12月22日 Cinema4d Level 004
SDSのゲージの表示/非表示
下の写真のように、SDSを使用しながら変更される前の形状表示もする。
元のエッジが触れるようにするため。
ひとつのキューブを用意。
キューブにHyperNURBSを効けると下のようになった。
現状、HyperNURBSがかかっている状態のポイント、エッジ、フェースしか触れない。
これではTutorial通りに進めないので、なんとか表示したい。
表示するには、
main view > Filter > SDS Cageのチェックを付ける。
チェックを付けると変更される前の形状のエッジが表示され、選択が可能になる。
ここに形状変化する前のエッジを選択して、ポイント選択した後、
.(ピリオド)キーを押しながら移動すると元の形状内でさらに変化できる。
カットマル-クラークとカットマル-クラーク(N-Gons)とは、サブデビジョン・サーフェイス(細分割曲面)の種類の一つであり、どちらもポリゴンを滑らかに見せる事が出来る分割法・・・と、カットマルーラークは、細分割を行うことにより作られるポリゴンが全て四角形で表現される分割法・・・と言う事だけは何とか調べる事が出来ました。
というコメントもあり。
再度確認。