11月28日 Substance Painter LEVEL01
tutorialから自分なりの解釈で理解する。
↓tutorialを見ての最終状態
基礎にPlastic PVC、上にRust Fine。Rust FineにBlack Maskをかけて右クリック、Add generator.
下の画像にもあるように上はMG MASK Editer、下はMG Mask Builder 。
この二種類はどうゆう用途で別れているのか。
下の画像を見てもわかるように結果が違うことがわかる。
properties - generatorのリスト内容も違う。
ただほとんどのtutorial動画を見ている感じでは、editerを使用している。
調べたが全然出てこない。
Substance Painter 2.0/2.0.1 新機能情報
でこの動画があったので、新機能として新しく出たものだと思う。
マスクエディタは、実際にマスクをカスタマイズするために、各マップ(AO、Curvなど)のブレンドモードを調整できるように、Photoshopのように基本的に追加のマップからマスクを作成しています。
一方、マスクビルダーは、あまりにも柔軟性に欠けています。私は個人的にマスクエディターを使用する傾向があります。マスクエディターを使用すると、特定の外観を得るコントロールが増えます。
こんな言葉もありました。
結局のところ自分の言葉で何がどう違うのか、が言えないのが残念です。
しかし、リスト内容が違うという点がわかっただけでも成功だと思います。
Editerでは何ができるのかわかり次第また日記に書きたいと思う。これからtutorialを見るときadd generatorの動作に入ったときは注意して見ることになるだろう。この勉強をしなければこれからも流し見をしていた。